【革命の狼煙 PART3】ウォーターサーバーやペットボトルの水飲んでる人は全員ただのカモだということを解説マッスル。

▼タイムスケジュール▼
0:00 ◆はじめに
0:39 ◆今週の紹介書籍　『ゼロからの『資本論』』斎藤幸平
　0:39 ◇紹介書籍
　0:56 ◇紹介書籍概要
　1:05 ◇本書を選んだ理由
　1:19 ◇今回の動画の内容
　3:18 ◇水道水の「水」を飲まない人たち
　5:53 ◇使用するための「使用価値」と売るための「価値」
　9:07 ◇お金儲けの先にあるもの
12:47 ◆おわりに

▼記事で読みたい方はコチラから▼
https://note.com/kazuki_bookshelf/n/nc84114f2854a

▼他の【革命の狼煙】シリーズはこちらから▼
PART1 https://youtu.be/lcdu6iDAsnQ
PART2 https://youtu.be/apB3rM-7BDA

▼紹介作品概要（『ゼロからの『資本論』』奥付・裏表紙から引用）▼
題　『ゼロからの『資本論』』
著者　斎藤幸平
価格　1,023円税込
発行日　2023年1月10日　第1刷発行
発行者　土井成紀
発行所　NHK出版
ブックデザイン　albireo
印刷　新藤慶昌堂・近代美術
製本　藤田製本

▼著者概要（Amazon商品ページから引用）▼
斎藤幸平
東京大学准教授。1987年東京生まれ。ウェズリアン大学卒業、ベルリン自由大学哲学科修士課程・フンボルト大学哲学科博士課程修了。大阪市立大学准教授を経て現職。著書に『大洪水の前に――マルクスと惑星の物質代謝』(堀之内出版・角川ソフィア文庫)、『人新世の「資本論」』(集英社新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)など。

▼参考文献リンク▼

#読書 #教養 #ビジネス #ゼロからの資本論 #斎藤幸平 #資本主義 #共産主義 #おすすめ